答えはすごく単純で、ジラートの幻影で
竜騎士が追加されるまで
メイン黒魔だったから。
メインとは言ってもあくまで竜騎士までの
繋ぎで、誰かにメインジョブを
聞かれたらまだ存在してもいないのに
「竜騎士です」と答えていた。
黒魔時代は不遇時代が長かった竜騎士と
比べてもハードで、
精霊魔法を使うMPがあるならケアルを使え、
という大漂白時代だったが、
そんな中Otareのサポはシーフだった。
当時はまだ自由な風潮があったからよかった
ものの今やったら確実に
晒されているであろう。
あ、宣告されてのキックならありました。
サポ白を使わなかった理由は、
「強いのわかりきってるから」とか
「精霊魔法使うために選んだのに
ケアル士じゃあやる意味ないから」あたり。
ちなみに竜騎士が追加された時は
黒魔道士のレベルは57だったが、
その後ENM「燃ゆる高空」にフレと通う内に
知らず知らず61になっていた。
プロマシアミッション「畏れよ、我を」を
クリアするために当時の竜騎士では
あまりにやれる事がなさすぎた
(当時はサポ忍とか上げてなかった)ので
やむなく黒/白をやったのが唯一のPTで
サポ白を出した機会。
ENMで上がったゆえ真っ白だった
スキル上げとかはサポシでクフタルの
ミミズで上げました。
そういえば竜騎士はサポ黒も結構実用的なのが
嬉しかった。
サポ黒でもヒールブレスは使えるため、
元から多いMPでコンサーブMPつきの
ポイズンをトリガーにしたヒルブレや、
敵によっては非常に発動率の高い
麻痺を与える事ができるアイススパイクに、
移動のお供デジョンが備わり最強に見える。
そんなわけで黒を現在上げている途中、
と言う事は全くないので
竜騎士以外にサポレベル以上に上がってる
ジョブがあるのはどういう事なの!
という突っ込まれる問題は回避した。