Deep Breathing

FF11、21周年おめでとう!

スーパーオタレタイム

昨日から対戦のキレが異常によくて、

一晩でPPが600以上上がった。

まさかの2883PP。

 

なんというか、身内とガッツリエンドレス

やりまくったりしたのが効いてるのかも

しれない。

一期一会のランクマッチと違い、連続して

同じ人とやり続けるエンドレスだと

初見殺し系の連携はやってるうちに

バレてくる。

そこで勝負していこうと思ったら、

やはり地力勝負になる。

 

クセや甘えなどをしっかり殺してきてくれる

からこそ、切り替えしや下がりを追うのが

苦手なまことにとって重要な「我慢強さ」が

鍛えられた結果…と思いたい。

 

当たってしまうと高確率で負けていた

サガットアドン、ザンギ、フォルテ

あたりともそれなりに戦い方が

見えてきたのも大きいかなあ。

やっぱキャラ対命。

 

 

画面端のEX疾風~6弱K後や起き攻めで

前ジャンプ低空中剣がいま自分のなかで熱い。

まあ立ってると当然正面ガードになるのだが、

しゃがんでるとめくりになるキャラが

いるのだ。

もちろん見てから立つとかはかなり厳しいはず

なのでもう立つしかない。

ジャンプで逃げようとした相手や、

投げ暴れ、しゃがみグラップで出る小足など

にもヒットして、そこからのコンボで

EX疾風を入れればループするので

かなりのプレッシャーなはず。

めくりヒットした場合は立ち中P×2→EX颪の

後低空剣で飛び越えてまた画面端を

背負ってもらいましょう。

立ちガードをするようになったら

投げ達の出番。

 

画面端で一気に殺す事ができるようになれば、

飛び道具持ちに

飛び道具を撒きながら下がられるという

イヤな展開も

「お前画面端に行ったら覚えとけよ…!」と

闘志もわいてこようもの。

昔はガン下がりになす術なくて捨てゲーとか

してたもんなあ、我ながら情けなし。