Deep Breathing

FF11、21周年おめでとう!

まじかる☆バスるートくん

ヴォイドウォッチバストゥークルートを

進めるべくシャウト待ちの日々が続いたが、

なかなか見つからない。

 

どうしたもんかと思っていると、黒フレが

主催をやってくれるという。

というわけで忍フレにもきてもらって

バスルートへ。ありがたやー!

 

まずは現代グスタベルグのミミズと

過去グスタベルグのペイスト。

どっちも大して見るべきところもないので

サクサクッと。

 

お次は今宵のメインディッシュ、

Step2のグスゲンスライム先生。

こいつを倒すと侠者の薬や愚者の薬が

もらえるジェイドを取れる。

 

近付くと即蒸発もめずらしくない

ヴォイドウォッチを進めていくなら

まさに必須。

無事撃破に成功し、最大の目的は達せられた。

あとは残るStepを攻略するのみ。

 

Step3は現代パシュハウがトンベリで、

過去がモルボル。

トンベリはまあ、恨みがたまってなければ

そんなに恐れることもなく倒せたのだが、

モルボルが強い。

 

ヴォイドウォッチには結構アビセア

モンスターをそのまま外に持ってきました

みたいな仕様のやつが多いのだが、

こいつもご多分に漏れず

アビセアコンシュタットのイヴさんに

そっくり。

 

つまり魅了効果のテイントブレスや

即死の生臭い息を使ってくるという危険度。

スタンで止めれればいいのだが…

そんな感じはしてたが止めもれが出てしまい

グダグダモードへ。

苦戦しつつの勝利となった。

 

さあ最後はハーピーのセラエノ。

このグラフィックの敵はすごいレアで、

もちろん自分は初めて見るので

新鮮でよろしい。

ガルーダみたいなものと言ってしまえば

その通りなんだけど。1回途中で死んでしまい

竜騎士的には全然活躍できなかったが、

戦闘自体はそれほどの混乱もなく

いい感じで倒せた。

 

無事ツアー終了で、これで1章の3ルートとも

ジェイドはⅣまで成長、

あとはサンドリアルートのStep4のハハヴァを

倒せば2章へ行く事ができる状況になれた。

 

あとはジラートルートも進行状況に

かかわりなく進めていけるみたいなので、

次はハハヴァかジラートルートに

挑戦していく事になるかな?

 

 

ソウルキャリバー5のキャラクリがすごい。

身長はもちろん部位毎の太さ変更とか

テクスチャを好きな位置に大きさや角度、

色を修正して貼り付けれるとかどこにでも

自由につけれるエキストラパーツとか

果ては武器を振った時のエフェクトの色すら

設定できるとか4からのパワーアップが

激しい。

 

対戦もガチでやりたい勢である自分的には

クリエーションキャラクター使用禁止部屋とか

立てれないと困る気はする(リーチとか

食らい判定がオリジナルキャラに比べ

変わったりするので)けど。

 

で、我が愛用キャラであるキリクの発表は

まだかね?

なんかいつもキリクは発表が遅くて新作が

出るたびにヤキモキさせられる。

まさかいないとかないよね?

ハハハ、んなアホな。

初代キャリバーの主人公ですよ?主人公。