Deep Breathing

FF11、21周年おめでとう!

中級者レオパルドン

みんなで集まっての

ミーブル・バローズ2回目。

今回は中級にいってみますよ。

 

プログラム1は敵の殲滅。

といっても数は多くなく、広めのマップに

散在しているウェポン族を倒す感じ。

まさかの一方通行とかに

ヤキモキさせられつつも問題なくクリアで。

 

プログラム2はゴールに辿り着く系。

誰も見つからずにゴールできれば目標3を

達成できるのだがすごい狭い通路に

聴覚感知のコウモリがいてこれどうすんの!

…と思いきやナイズルのギアのように

こちらから敵対行動を取れば見つかった扱いに

ならないという。

 

ディアで釣った時に近くにいたコウモリが

リンクしてしまい目標3は

達成できなかったが、

次やればまず間違いなく大丈夫でしょう。

 

プログラム3は大量にいる骨を

全て倒すというもの。

モグラは絡んでくるけど倒してしまうと

目標3を達成できないので放置。

 

まあ攻撃力が大した事ないので問題はない。

ここで対骨用に鍛えてきた両手棍を実戦投入。シャッターソウルが安定して強いし

やっぱり両手槍のまま戦うよりは

断然いいですね。

 

プログラム4はバローワームをOllekに。

なに?インド人を右に

文章だけだと何がなんだかサッパリだけど、

要するにミミズを倒す、採掘する、

???を調べるのいずれかで手に入る

バローワームというテンポラリアイテムを

OllekというNPCに渡す。というもの。

 

単純に戦闘だけじゃないのが

ミーブル・バローズの楽しいところだなあと。

 

そして最後のプログラム5で単純な戦闘。

ボスはある程度削るごとにバラバラなって

ターゲットが切れて、しばらくすると

元に戻って直後に強制脱衣+着替え不可になる

範囲の広い技を使ってくる。

離れる余裕は十分にあるので、

わかってしまえば楽に戦えた。

肝心のドロップは…!

 

デャーナロッド2本(゜Д゜)

「デャー」とかガイくらいにしか使われる事の

ない発音だと思ってましたよ。

 

 

ミーブル・バローズは現状強制排出が

大問題になってるけど、

身内でやってる分には対策の前も後も

発生した事がない。

 

発生したら一気に熱冷めそうな気もするし

早く対処してほしいなあ。