Deep Breathing

FF11、21周年おめでとう!

剣と魔法の世界

今さらながら「The Elder Scrolls V:Skyrim

通称スカイリムをプレイ。

 

ベタベタの広大な洋ファンタジー世界で

色々やってくださいね的な。

実は前作のオブリビオンも箱版を

ちょっとだけ触ったのだけど

そちらはなぜか序盤で飽きてしまっていた。

 

スカイリムはというと…

ドはまり。

最近はまたちょっと仕事が忙しい感じで

帰宅するのが遅いが、少ない自由時間は

ほぼ全てスカイリムに充てる始末。

 

個人的には、全体的にシンプルかつ

わかりやすくなってるのがオブリビオン

比べたとっつきやすさの理由だと思う。

 

PC版なのでいわゆるMODというものも

入れてるけど、とりあえずはキャラクターの

見た目を変えるものだけを導入。

バランスとかはデフォルトの状態でやらないと

意味ないと考える系の人なのでね。

 

見た目はさすがにどんなに頑張って

若くしようとしても30~40代くらいに

なってしまうのに耐えれなかった。

特にこういう自分のキャラとの付き合いが

長いゲームならなおさら。

 

武器種に槍がないゲームなのでそういう場合は

魔法使い系に走るのが自分的な定番パターン。

 

というかFF11でもサービスイン当初は

竜騎士は未実装だったので

黒魔道士やってたね、そういえば。

 

というわけで攻撃魔法にあたる破壊魔法と、

召喚魔法を使って戦うNhimuを使って

スカイリムを堪能中。

魔法ヒット時に敵を怯ませられるスキルを

習得してからいい感じに立ち回れるように

なってきて楽しい。

 

召喚した魔物が瞬殺されるのが最近の

悩みの種。

もう少し召喚魔法スキルが上がったら

他の魔物も呼べるようになりそうなので

それに期待したい。

 

いまのところはファストトラベルという

一度行った事のある場所へ

ワープできる機能は封印して移動にかかる

時間も楽しんでいる。

 

膨大な数があるクエストもできるだけ

こなしたいと思うのでなかなか

メインストーリーは進まなさそうだが、

それもまたよし。

というか50時間以上プレイしてレベル13とは

これいかに。