Deep Breathing

FF11、21周年おめでとう!

斬属性の両手棍があるらしい

前回ターゲットカメラの感想で

カメラの高さもモンスターを中心とした

高さに向き直ってしまうと言ったが、

ありゃウソだ。

 

オプションでターゲットカメラ操作時に

高さも合わせるか、

ズバリそのものを設定できました。

 

右手でカメラが操作できないのは

攻撃しにいってる状況がほとんどなので、

攻撃できてる場所にいるモンスターに対して

カメラの上下方向を切り替える必要は

あまりないためこれで大体カメラ問題は解決。

 

この連休は友達とオンライン上で一緒に

プレイしまくりで。

やはり4人いるとサクサク。

あと緊急クエストを1つやれば

ハンターランク3になれるという

ところまで進みました。

 

しかし…なかなか操虫棍の種類が増えぬ!

 

武器生産の欄で他の武器の種類が2桁に

届いたり届きそうになってるのを尻目に

操虫棍はなんと3種類。

同じ4で増えたチャージアックスですら

5種類だというのにこれは一体。

 

まあ操虫の育て方で操虫が4パターンに

分岐するのを考えたら同じ棍を複数本作る、

というのを想定してたりするのかなあ?

実際棍自体の生産は他の武器と比べても

作りやすい事が多い。

 

操虫棍の使い方としては新たに納刀状態で

走りながらX+Aで操虫の発射ができるのに

気付いてからさらに使い勝手があがった。

 

マーキングしてない状態だと操虫は真正面に

飛んでいく。

これのおかげで特にマーキングできてない

状態での素早いエキスの採取が

やりやすくなった。

 

例えば突進を避ける→モンスターが

振り向こうとしてるところに

モンスターの方に走りながら操虫発射→

振り向きが終わったところに飛んでいった

操虫が当たり赤のエキスゲット、とか。

 

操虫の発射は立ち止まらず移動したまま

できるので隙をあまり見せず抜刀状態に

なりたい時にも使えるし、

色々と使い道のありそうな行動である。