上位ミッションBFで竜騎士が
一番気をつける事は結局のところ
「即死しない事」。
① 空蝉がない、もしくは減っている時は
タゲを取る行動をしない
② ハイジャンプ、スーパージャンプは
タゲを取ったら即使う
③ タゲを取ってなくてもリキャストに
余裕があれば早めに使う
④ 即死級の特殊技を持つ相手には
特殊技の直後にWSをうつ
⑤ 竜剣、フライハイを活かす
①は徹底したい。空蝉がないのにWSを
うってカウンターの特殊技で
即死とか万死に値する行為。
②も徹底。蝉弐のリキャストあるししばらくは
大丈夫~とか余裕ぶっこいてると
すぐ後悔する事になる。
③は割と個人の感覚なので難しいところ
だけど、ハイジャンプ、スーパージャンプの
両方が使える状態ならまだまだタゲは取らない
だろうっていう段階でも使っちゃって
いいと思う。
④は具体的にはカムラナートの光輪剣とか。
空蝉が3枚ある状態でも突き抜けてきて
即死する事もザラなのでTPを放出した直後に
WSをうつようにしたい。
⑤は30分の戦闘の中でジャンプ3種の
リキャストを即時回復できる強力な行動を
2回も使えるのだから使わないのはモグリ。
よっぽど負ける要素ないとかなら
まあいいけど、どうせ1時間で
リキャストするんだから1発勝負のBFなら
使わないのは損。
このへんを意識してれば間違いはないと思う。
あと当然ながら飛竜はBFに入る前に
呼び出してコールワイバーンを
再度使えるようにしておくべし。
呼び出す際はウィルムメイルを装備して
サポートジョブの特性をつけておく事。
サポ忍の場合はモクシャがつくので特に重要。
飛竜はスピリットリンクやステディウィングで
なるべく長生きさせたいが
あえなく撃墜されてしまった場合、
基本的には竜剣に備えて
再召喚は控えた方がいい。
戦闘不能になってしまった時は
ディープブリージング+レストアブレスで
衰弱復帰時の回復を自らすれば後衛の
負担が軽減される。
その後飛竜を呼び出したまま戦うか送還して
竜剣に備えるかは状況次第。
衰弱中にアレイズ以外なら必ず
ステディウィングのリキャストが
回復する事を考えれば呼び出したままで
問題ない事が多いかな?
もし再度撃墜されそうになったら
多少タイミングが早くても
竜剣を使ってしまってもいいし。
基本的には物理アタッカーという事で
単純なジョブではあるけど、細かいところを
詰めていけば結構差は出てくる。
メイン竜騎士を名乗るならできるところは
キッチリこなして充実の竜騎士ライフを
送りたい!