Deep Breathing

FF11、21周年おめでとう!

最後の最初

ヴァナ・ディールの星唄の1章をやったので

感想。

 

…短い!!

 

仮にも長い歴史の締めとしての

ミッションなのに数時間で

終わるとは思ってなかった。

 

あと8月と11月に2章と3章が同じくらいの

ボリュームで実装されて終わり?

そんなはずはないと信じたい。

 

そしてミッションを進める事による特典が

破格すぎる。

経験値とキャパシティポイントは

ほぼ常時2倍キャンペーン状態。

 

レリックやミシックの作成に関わる

コンテンツも再入場の時間制限が劇的に

短縮されて実質の大幅緩和。

 

ダメだとは言わんけど、

メジャーバージョンアップが終わってから

ちょっとでも長く遊んでいようと思ったら

こういう緩和は逆効果だと思うんだけどなあ。

 

満足してホントの意味でのエンディングを

迎える人が多そう。

 

1章では便乗トリオの活躍が目立ったけど、

2章や3章では今までのミッションのヒロインを

初めとした色んなキャラが

出てくるんだろうし、

さすがにもっと盛り上がるかな?

 

そしてヘヴィメタルやリフトシンダー、

ドロス、高純度ベヤルドあたりの

入手も緩和されていくんだろうか?

 

とか何とかやってるうちに6月の

バージョンアップが!

今回は小規模だけど、ついに椅子に座る

モーションが増えたのが感慨深い。

 

ジョブ調整でも竜騎士の文字が見えたので

「おっ!?」と思ったけど

ブレスの発動が遅くなるだけでショボーン

飛竜のスーパージャンプがスーパークライムに

なりますに通ずるものがある。

 

環境によってはこの調整で装備セットが

反映されない事がなくなって

だいぶ安定感増すって人もいるんだろうけど、

自分はブレスの発動が1秒で特に困っては

いなかったので発動が遅くなる分むしろ弱体。

 

そもそも竜騎士絶滅危惧種な問題

(いまは全前衛ジョブが、だけど)を

解決するためにもっとやる事あるだろうと。

 

まあ強い敵を作ろうとしたらまず前衛ジョブが

要らなくなる作りの戦闘なのはずっと昔から

続いてる事なので今更解決しろとか声を

荒げる事もないけど。

 

とりあえずギアスフェット?とかいうのを

やってみたくはあるけど

竜騎士の出番はやっぱりなさそうで悶絶する。

 

そしてもしやれたとしても欲しい装備が

全くなくてさらに悶絶する。