Deep Breathing

FF11、21周年おめでとう!

忘れ去られた記念

すっかり忘れてたけど3月3日でこのブログが

6周年になっていた。

 

去年の今頃はちょうどFF11

メジャーバージョンアップが

終了すると発表されたぐらいで、

5周年のあたりで盛り上がっていた

アフターグロウ付きの竜の髭作成の機運を

完膚なきまでに叩き潰されて

ガッカリしてた頃だった。

 

それから1年、まさかアフターグロウ付きの

竜の髭を入手しているとは

誰が予想できただろうか。

 

この1年は自由にFF11のできる時間が

圧倒的に減ったおかげで逆にFF11の楽しさに

改めて気づけた1年だったような気がする。

 

メジャーバージョンアップ終了といいつつ

4月以降も毎月バージョンアップしますとか、

4月にも新コンテンツ入りますとか

思ったより終了しなさそうだしこれからも

いい付き合いができそうな予感。

 

 

最近は週代わりでキャンペーンが

行われているけど、

週末のLSに人が集まる時も週代わりで

違う事をやっていた。

 

例えばエスカルオンで装備取り。

エスカのNM相手だと竜騎士がずっと

殴り続けてられるやつは少なくて、

もっぱら学者さんが出してくれたLV2連携を

拾ってLV3連携を発生させるのが

仕事になる事が多い。

 

つまり竜の髭を使ってるからといって

アフターマスを発動させるわけではないので

こういう戦い方をするなら最適は

ゲイルスコグルのおかげで全てのLV2属性を

出せつつさらに命中も最高のグングニル

次点で高命中と高ストアTPを兼ね備える

アラドヴァルという事になるのだろう。

 

別の週はフェ・インのユニティNMモルボル。

耳装備がかなり高性能なのでみんなに

得のある感じで。

これも連携MB1回か2回で倒せるので

LV3連携を出す役。

結局キャンペーンパワーで全員1つは

取れて自分はNQが2つ出てくれたので

そのうち1つを素材で打ち直して

HQとNQを揃えれた!

 

唯一の問題は2つ同時につけるには

MPが足りてないという事だ…。

 

さらに別の週は上位BFと醴泉島NM。

フェンリル連戦からの醴泉島で。

フェンリルはターゲットされている人から

なるべく離れていれば通常攻撃をしていても

範囲攻撃のルナーベイをくらわないので

ほぼ死ぬ心配はない…のだが、

殴りヘイトでタゲを取ってしまった瞬間に

WSを発動されて死ぬという失態を

繰り返してしまう。

 

これにはたまらずサボっていた

ハイジャンプマクロを作り

ちゃんとヘイト管理をするのであった。

負ける事はないとはいえ自分の削りが

そのままかかる時間になるので

死は許されない。

 

醴泉島では各人好きなNMを順番に

やっていく事に。

構成を大きく変えなければなさそうなやつ

以外で、自分はバロラス足を出す

箱NMを選択。

 

…が、1回目は負けてしまう!

毒で死者が出てる時に立て直す前に

削ってしまいHP回復不能の呪いで

どうしようもなくなった感じ。

 

2回目はしっかり立て直す時は立て直して

勝利するも目的のバロラス足は出ずで、残念。

 

こんな感じで色々やってます。