過去の記事を竜の髭が完成するあたりまで
修正しました。
当時のフレ達はいまはどうしてるのかなあ、
元気でいるといいんだけど。
あわよくばまたヴァナ=ディールで会いたい。
グラブルは復刻イベント連発であまり
書く事もなくで。
ウォフ琴を5凸し、奥義時の回復量が
700→2000とかなり上昇したので
土古戦場のランバージャックによる
フルオートのメイン武器はこれで安定かなあ。
実はいわゆる石油武器であるウルリクムミを
土属性で作ってやろうかとも
画策してたのだけど、ウォフ琴の躍進と
終末の神器が土は楽器なのもあって
楽器が充実してる土で作るのはどうなんだと
踏みとどまったところ。
踏みとどまりはしたけど、
じゃあどの属性で作るってなったら
まあ思い入れの強い火か土ではあるから
衝動的にウリクミがポップしてしまうかも
しれない。
グラブル熱が下がってると当然他ゲーに
触る時間が増えるわけで。
以前もちょっと紹介したコトダマンだけど、
ゲーム画面は載せてなかったのでもう1回。
こんな感じで、文字の決まっているキャラを
場に出して言葉を作る、出来た言葉で
コンボが発生したり技が出たりで敵と
戦う感じ。
説明だと難しそうだけどやってみると
わかりやすく、普段そんなにゲームはしない
嫁さんや、その母も引き込んで一緒に
やってたり。
人にゲームを1つ薦めるなら、今は間違いなく
このコトダマン。
いくつやってるんだよと突っ込みが入りそう
だけど、ラストピリオドというのも
やってます。
こんな感じの絵柄が好きなら是非。
ゲーム画面はこんな感じ。
戦闘のシステムはシンプルだけど
成長システムとかはちょっと複雑。
あとガチャの最高レア率が3%と激シブ。
最近は恒常キャラはステップアップガチャで
確定排出あり、限定キャラは2キャラのうち
どちらかが排出という救済システムが
増えたのでまだマシではある。
コトダマンの大盤振る舞いさと比べると
悲しくなるけど。